学部・大学院
研究指導教員と連絡先
- 太田 進
-
連絡先
ota-s☆seijoh-u.ac.jp
※教員のE-mailアドレスの”☆”を”@”に変更してメール送信してください。
大学院での研究指導内容
1.変形性膝関節症の予防や治療を目的にした歩行,姿勢改善方法の開発と効果検証
2.Gait modificationによる変形性膝関節症,糖尿病予防
3.変形性膝関節症のスクリーニングを目的とした関節音(振動計測)とインパルス応答の開発と臨床応用
4.3次元動作解析装置を用いたスポーツ傷害予防(前十字靭帯損傷・膝蓋大腿関節症・投球障害)
5.高齢者の運動機能向上(転倒予防・デイサービス・ポールウォーキング)
6.ゴムや形状記憶合金を用いた関節サポートツールの開発(脳卒中片麻痺症例の歩行改善、腰痛予防など)
7.AI,IoT技術を用いた動作,姿勢認識と生活への応用
8.生活支援・健康支援を目的にしたモノづくり(企業,工学部との連携)
修了生の修士論文テーマ
1.膝関節軟骨変性評価を目的としたインパルス応答法の予備的検討―方法確立と若年女性と地域在住女性高齢者の違いについて―
2.歩行方法の違いが変形性膝関節症患者の膝関節内反モーメントに及ぼす影響
3.筋骨格シミュレーションによる投球時の肘関節内側側副靱帯への力学的ストレスの解明
4.心臓リハビリテーション対象者の変形性膝関節症罹患率とその運動機能およびQOLへの影響
5.膝関節前十字靭帯再建術前における膝伸展制限の有無と術後伸展制限の残存について:前向きコホート研究
- 北野 達也
-
連絡先
kitano☆seijoh-u.ac.jp
※教員のE-mailアドレスの”☆”を”@”に変更してメール送信してください。
大学院での研究指導内容
1.自治体病院支援のためのERM導入とSRI (社会的責任投資)システムの開発
2.地域におけるメタボリック・シンドローム対策調査・啓発に関する研究
3.医療安全管理のためのハイリスク・パス分析モデル開発と検証
4.医療安全管理体制の実態と安全管理研修のあり方に関する調査
5.院内安全管理体制構築のための新たな安全管理手法
6.大学生のメタボリック・シンドローム支援のあり方に関する研究
7.初年次キャリア形成における支援のあり方の現状と効果測定
8.地域支え合い体制づくりにおけるコミュニティ・デザイン構築と効果検証
9.医療の質・安全管理フィードバック支援システムの開発
10.激甚災害時の共助・互助醸成推進に関する研究
11.医療コミュニケーション教育技法におけるImprovisation導入の効果検証
12.組織マネジメントのためのコミュニケーション・スキル強化の新たな手法とその効果検証
13.医療コミュニケーション教育技法へのImprovisation導入の可能性
修了生の修士論文テーマ
- 坂井 一也
-
連絡先
sakai-k☆seijoh-u.ac.jp
※教員のE-mailアドレスの”☆”を”@”に変更してメール送信してください。
大学院での研究指導内容
1.精神障害者に対する認知機能リハビリテーション
2.精神障害者に対する就労支援および地域生活支援
3.障害者スポーツに関する研究
4.臨床実習の在り方に関する研究
修了生の修士論文テーマ
- 藤田 高史
-
連絡先
fujita☆seijoh-u.ac.jp
※教員のE-mailアドレスの”☆”を”@”に変更してメール送信してください。
大学院での研究指導内容
1.認知症者の生活支援
2.認知症予防
3.日常生活活動およびその関連活動のリハビリテーション効果
4.認知リハビリテーション
5.高次脳機能評価
修了生の修士論文テーマ
- 古川 公宣
-
連絡先
furukawa☆seijoh-u.ac.jp
※教員のE-mailアドレスの”☆”を”@”に変更してメール送信してください。
大学院での研究指導内容
1.表面筋電図,動作解析装置による運動解析
2.肩関節,膝関節,脊柱の運動器障害に関する研究
3.運動介入に関する疫学的研究について
修了生の修士論文テーマ
1.等尺性収縮を併用した静的ストレッチングが骨格筋の力学的特性や電気生理学的特性に与える影響
2.3つの異なる座位保持課題が腰椎分節の角度変化に及ぼす影響
- 山田 和政
-
連絡先
yamada-k☆seijoh-u.ac.jp
※教員のE-mailアドレスの”☆”を”@”に変更してメール送信してください。
大学院での研究指導内容
1.高齢者の日常生活行動と健康支援に関する研究
2.高齢者の日常生活環境と健康支援に関する研究
3.視覚と転倒に関する研究
4.身体バランス機能と転倒に関する研究
修了生の修士論文テーマ
1.日常生活における安全性の観点からとらえたTimed Up and Go testの有用性
2.在宅脳血管障害者の気温変化による日常生活活動への影響
3.車椅子座位時の足部位置の違いが高齢者のADLに及ぼす影響 ―施設スタッフに向けた啓蒙を踏まえて―
4.回復期リハビリテーション病棟患者の日中身体活動量と廃用症候群
5.健常高齢女性における視覚的動作環境の変化が障害物跨ぎ動作に与える影響
6.転倒低リスク高齢者の転倒有無による「起立-歩行課題」と「歩行課題」の違い
7.精神科病棟入院患者に対する理学療法の効果
8.回復期脳卒中者における歩行自立レベルの変化がFrailty Cycle Factorに与える影響
9.健康生活を営む上での量的・質的側面からみた安静と身体活動について
10.等尺性収縮を併用した静的ストレッチングが骨格筋の力学的特性や電気生理学的特性に与える影響
- 越智 亮
-
連絡先
ochi☆seijoh-u.ac.jp
※教員のE-mailアドレスの”☆”を”@”に変更してメール送信してください。
大学院での研究指導内容
1.転倒回避動作のバイオメカニクス研究
2.バランス能力改善を目的とした運動療法に関する研究
3.健康増進に貢献する軽負荷セルフエクササイズについての研究
4.高齢者の筋機能特性と敏捷性に関する研究
5.脳卒中片麻痺患者の筋機能および動作特性に関する研究
修了生の修士論文テーマ
1.脳卒中片麻痺患者の歩行解析における二次元動作解析システムを用いた膝関節角度計測の信頼性と妥当性